更年期を迎えて性欲がなくなったり、体の感覚が変わったりすることは自然なことです。しかし「もうそういう気持ちは持ってはいけない」「夫に悪い」と感じてしまい、誰にも話せずにいる方が多くいます。
性は年齢で終わりにするものではありません。更年期の変化を「終わり」ではなく「変化」として受け取るために、玄斎が丁寧に話を聞きます。
更年期は、ホルモンの揺らぎとともに、体の感覚・気分・パートナーとの距離感までもが少しずつ変わっていく時期です。「以前のように感じない」「自分が情けない」と感じる方は少なくありません。けれど、それは衰えではなく「変化」であり、誰もが通る道です。
エストロゲンの減少にともなって、皮膚や粘膜の感覚、自律神経の働き、睡眠の質まで影響を受けます。これは「壊れた」のではなく「次の季節へ移った」と捉えるほうが、ご自身を責めずに過ごしていただけます。
玄斎は鍼灸の知見と東洋医学的な体の捉え方を踏まえて、変化の意味と、いまの体に合った関わり方をお話しします。「治療」ではなく「整え直し」のイメージです。
セッションは完全予約制・完全個室です。婦人科や心療内科とは異なり、診断や処方は行いません。生活のなかでの違和感・戸惑いを、ゆっくり言葉にできる場として、東洋医学の視点とともにご活用ください。
うまく言葉にできなくても構いません。「うまく説明しなければ」と思うほど、本当の気持ちは奥に隠れてしまうものです。玄斎とのセッションは、結論を急がず、あなたの言葉が出てくるのを待つ時間です。